妄空

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すりぃ-アンチテーゼ[翻译]

アンチテーゼ

否命题(反题)


歌:夏川椎菜

词曲:すりぃ

翻译:妄空


(独:Antithese,英:antithesis)

(ある理論・主張を否定するために提出される反対な理論・主張である。)

(德:Antithese,英:antithesis)

(为了否定某个理论或主张,所提出的反对的理论或主张。)


早々サレンダーもう泣いてばっかで

問題以外生まれない人生って何だろう

快点投降吧都已经哭个不停了

净出问题的人生是怎么回事嘛


バンバンザイしたいのに

堂々立っていたいのに

想像ばっかしてんじゃねえ

何年経つんだ

明明想高呼万万岁的

明明想威风地站着的

倒是别光想象啊

都过了多少年了


パッセージ誰もが羨んでるんだろう

実際そうなれない経験値積もんでも

有铺好的道路谁不羡慕呢

其实也没那回事只是在积累经验值


盲目的な感情に

本能的な反/動に

細胞的なバイアスに

踊らされて

被盲目性的感情

被本能性的反伤

被群体性的偏见

所操纵着


絡まった生命線、

到来大ピンチ当然逃げるんだろ?

視界とんで  ハラハラグッバイ脳は揺れ

纠缠在一起的生命线

大危机到来那当然是逃跑吧?

越过视野  颤动与不安说再见的大脑


いつだって  感情制限解けるまで

僕は一人ぼっちで  ただ恨んでいた

その人生さえも喰らう程

強く強く足掻いてる

あぁ  劣等感のジレンマだ

僕を救済して  いや、殺してくれ

その感情制限解けるまで

無駄に無駄に吠えるんだろ

总是这样  直到解除感情限制为止

我都是独自一人  一个劲地怨恨着

就算连那人生都要吞噬

也要奋力地奋力地挣扎

啊啊  自卑感的两难境地

请给予我救赎  不、请杀了我吧

直到解除那感情限制为止

无用地无用地哭喊着吧


とうとう生まれない正義感とか今日日ねえ

存在自体バレない透過してるんだろう

无法产生的正义感终究无法产生

存在本身不会暴露只是穿透了吧


弾丸なんてないのに

ガンガン撃ってないのに

妄想ばっかしてんじゃねえ

頭を垂れんだ

明明也没有快速如飞

明明也没有强烈攻击

倒是别光妄想啊

只会垂头丧气着


落下したって誰もが見ないフリなんだろう

憂いを帯びた放物線描いて

都在下落了为什么还都装作看不见呢

形成一道带着忧愁的抛物线


暴力的な感情に

経験的な反/動に

愛情的なバイアスに

囚われるんだ

被暴力般的感情

被经验般的反伤

被爱情般的偏见

所囚/禁着


ほら光った警報灯、

想定のモード当然逃げるんだろ?

信頼とんで  バラバラドンマイ脳は揺れ

看啊闪烁的警报灯、

预想情况当然是逃跑吧?

越过信赖  颤动四分五裂也不要紧的大脑


そうやって  代償性の世の中を

僕ら疑いも無く  息をしてんだよ

その現実さえも霞む程

街は今を照らしてる

あぁ  平等なんて辛いだろ?

僕が解放して  また羽ばたいて

その代償性の世の中を

どこかどこか望んでる

就这样吧  在这代偿性的社/会之中

我们不曾疑惑  仅是不停呼吸着呢

就算连那现实都要遮蔽

城市也依旧会灯火通明

啊啊  要说平等很难办吧?

让我将其解放  再次展翅高飞

在那代偿性的社/会之中

在某处在某处还有着希望


窓から見たこの世界は

どうでもよく見えてくもんです

その感覚すら無駄なんです

ただ倦怠感が脈を打って

僕らが悪者だ

あいつらは偽物なんだ

その感覚すら失って

まだ倦怠感は健在で

透过窗户所见的这个世界

怎么也不可能看得清

就连那种感觉都是无用的

仅仅是倦怠感在脉动

我们是恶人

那些人徒有其表

就算失去那些感受

倦怠感依旧挥散不去


耳塞いでも聴こえていた

本当の声が聴こえていた

即使堵上双耳也能听到

我听到了那真正的心声


いつだって  感情制限解けるまで

僕は一人ぼっちで  ただ泣いていた

その人生さえも喰らう程

強く強く足掻いてる

あぁ  劣等感のジレンマだ

僕を救済して  目を覚まさして

その感情制限解けるまで

無駄に無駄に吠えるんだろ

ここで今も吠えるんだろう

总是这样  直到解除感情限制为止

我都是独自一人  一个劲地哭泣着

就算连那人生都要吞噬

也要奋力地奋力地挣扎

啊啊  自卑感的两难境地

请给予我救赎  让我睁开眼吧

直到解除那感情限制为止

无用地无用地哭喊着吧

现在也在此处喊叫着吧


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